もういいって

もういい、どいつもこいつも女の腐ったような性格しやがって

お前らがそんなんだから私が強くならざるを得なかったんじゃないか。
私は仕方がなくてここにいるのに。ちんこついてるならついてるなりの態度があるし、それができないならしおらしく生きろよって感じですね。周りの女の子のほうがよっぽど甲斐性あるしあーあもうレズバーでねことして立ち振る舞ってお姉さんのヒモになりてえよ。

友達のふりして近づいてきてプラトニック隠しきれてないのが余計にキモいしおぞましいしいつまでも男子中学生みたいな性欲を向けてこっちがわざわざ忠告してやってんのに色恋気取ってみせてキモいキモいキモい、そんなミジンコ程度のプライドなんてさっさと捨てて安い風俗でも行ってろサル、彼氏は毒親の毒が完全に身体中まわっちゃってるし
1回死んでそれでも女の子だし甘えていいよとか言われる女の子に転生してほしい

あーおいちゃん好き大好き
どうでもいい人間やどうでもいい景色や悲しくて醜いと思う出来事が起こるたびにそれら全ては大好きな人を美しく飾り付けるための犠牲だと思う

安全日だけど安全じゃない

告白された(ノ_<。)
普通に友達で先輩としか思っていなかったし全てのセクハラ発言はただのじゃれあいだと思っていたのでフッたら泣いたので爆笑した。気の迷いですよ何かの間違いですよただの性欲を色恋だと勘違いしてはいけませんよって精一杯明るく言ったら変な顔してた。彼氏と別れたら俺のところに来てよお金あげるから予約だからと万札をちらつかせていたところほんとう男って馬鹿だなあと思ってしまって私は終始笑いを堪えていたのだけれど、フラれるのわかっていたけど辛いとか言われて、そう言えば私もおいちゃんに対して叶わない想いを抱いているのだからおんなじだねって言いそうになってギリギリ言わなかった。

どいつもこいつも何がそんなに好きなの?
いつか別れが訪れるような関係を築くの、重くてしんどいなあ。そんな関係を私に求めるのはやめて欲しい、しんどいし考えたくないし一瞬でも切なくなるのおいちゃんだけで手一杯なのよ。

誰にも言わないでねって言われて誰にも言わないでねって言って彼氏に話したら物凄く不機嫌になって結局喧嘩した。自分の彼女に手を出しておきながら俺が知らないと思って今まで通り接するのが嫌だとか倫理的におかしいとかそういう理由。

私には先輩だって浮気相手さんだってお財布だっているけれど、
彼には私しかいないんだって

私のために生きるって言ってくれてありがとう
私はやるせなくてたまらなくなってワンワン泣いた

あなたとこれからもずっと一緒にいるって想像したらゾッとするのとか私の何がそんなに好きなのとか私に執着する理由がどれほどあるのとか私なんであんたと付き合ってるんだろうって時々本気で考えるのとかまるで中学生2年生女子のような幼稚さでギャンギャン騒いだ

そういえば元旦にひいたおみくじの恋「深入りするな」でした

下着いっぱい買いました


明けまして
この時期どこもかしこも安売りしているでしょう

三が日とか信じられないくらいのスピードで過ぎた。おせちも栗きんとんも食べていない。元旦はスキーして銭湯行って「わたしおいちゃんのことが好きで浮気もしていてお財布さんがいて彼氏は殴るけどたぶんいつか結婚するの」みたいな恋ばなを彼女さんとダラダラ汗をかきながらしていた。いっちょうでおいちゃんに明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いしますが言えてよかった、でもあれすごく照れてしまって誰に対しても文字以外では最後まで言えなくて語尾がどんどん小さくなるというかおろそかになるというか。新年の挨拶堂々と言える人はかっこいいですね、おいちゃんは照れてて可愛かったけれど。
せっかく隣をキープしたのに男性陣にとられちゃって全然おいちゃんと話せなくてうわーんとか思っていたけど他の人といい感じになった??
次の日はメンバーさんの部屋で漫画読んでマリパカービィしてた、夕飯はラーメンだったけど正月ってマジで炭水化物しか食べてないやばい。昨日もおいちゃんに会いたかった。彼氏に殴られたーって愚痴ったらほんと別れて俺のとこ来いよって言ってくれてありがとう。
今日はやることなくてイオンいってブラブラしてました。お金あるのに特段買いたいものがなくて服でも買おうと思って外出したのに、最近服見てあっ欲しいと思ってもなんか別にいいやーってなっちゃっう。購買意欲下がってるときってだいたい世の中のことどうでもいいし死にたいとか思ってるときだよね。春なんてこなければいい。
それで、それでも安売りしているしなんか買わなきゃと無駄な強迫観念に襲われて下着いっぱい買いました。
レースでフリフリで白でピンクで水色のかわいいのたくさん。誰にも見せない下着。私だけが知っている下着。
たぶん今病んでる。


年明けと季節の変わり目に決まって死にたくなるのは頭の中のせいなの?セロトニン?日照時間とか?
世の中の幸福と私の空虚の質量がつりあわないせい?どうでもいい、風景が変わるのは当然のことだ。

いくつも季節をこえて感情にも肉がついて、敏感さを懐かしく思える日が来たというのにまだ私は悲しくて、感傷だけで暖をとる。
春なんてこなければいいよ。

醜い朝にショーツを

歳とると食べられないって毎回言うくせになんで半チャーハンつけちゃうの。それで案の定ラーメンだけでお腹いっぱいになっちゃって「ほらUFO」とか言いながらそっぽむいてる隙に人のテーブルの前にチャーハン置くのもう可愛すぎて泣けてくるの。スキー苦手なんだよぉ無表情でソリだけのってるからおじさん、だなんて今から元旦のスキー怖がってるところとか仕事始まる前の八時半にしまじろうのわお!見てるところとかほんと可愛い。しまじろうはどうでもいいんだけど歌がセンスよくてメロメロなんちやらって今してるの教育番組の皮を被って全力で笑いをとりにいってるんだって何それ意味わからないよって笑ったら精神おかしいときじゃないと笑えない俺だってまともじゃないと思ってるだって。大好き大好き大好き大好き大好き!!
車全然興味ないから全然わからないけど全然わからない私でも高いんだろうなってわかるシルバーのめちゃくちゃ車高低い車、浮気相手はお金持ちで昨日は209だった
フェラよりセックスよりキスのほうがよっぽど背徳的だと思うの私

ちゃらんぽらんだとかクソビッチとかみんな言うけど、私は私以上に純粋な人を見たことがないので私はそう言われるのが悲しくてちゃんと否定をする、でも否定すればするほど真実味が増してくるのが人間だから私は屑のレッテルを貼られたままこんなに不自由に生きている。
好きな人のことばっかり考えてるんだよ本当に、頭がピンクと黒であふれでるくらい自殺か他殺か性犯罪かってくらい私は誰よりも一途なんだよわかってよ苦しいよ

明日は彼氏と遊ぶ明後日は浮気相手のKさんと元旦にはみんなでスキーそこにはおいちゃん
よいお年をって言えた、よいお年をって言って別れた。
次は明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いしますって言って笑うの。それだけが今の私には救いなの、雪のうえに立つとシミみたいな自分の存在が1年で一番色濃く映るから私はいつも雪に埋もれてしまいたくなる。

あたしだって泣くんだよ

私の彼氏はDVクソ野郎



左頬を何度も叩かれて頭をサイドウインドウに叩きつけられ「何もしゃべるな」と首を絞められた。
殴られることに慣れすぎて(肌弱くてちょっとの刺激ですぐ赤くなるからやめてよぉ)となぜか肌の心配をする強靭な精神をいつからか手に入れた。
これでも優しい方なのだから笑えてくる。



頭おかしいってよく言われるんだ、昔からそればっかり言われてきたけど私は人を殴ったりしない。
夏の暑い日放置された段ボールの中の猫...ウジ虫の涌くところのドキドキ、それでも私は倫理で道徳で人をなぜ殺してはいけないか知ってる、どうしたら人は死ぬかも想像ができる。そうじゃない人間がこんなに身近にいるので私は自分がまともだと自覚せざるを得ない。私はそっち側にはいけない普通の人間である。
あっち側の彼氏の精神構造、生い立ち、家庭環境、彼を構成する不穏分子を努めて冷静に分析するしか私に術はないの。
考え続けなければならない、考えることをやめてはならない。
考えることでしか生きていけないし、生きてこれなかったんだから。

殴られる私の精神構造生い立ち家庭環境を考える。
まあ正直被害者になりやすい人種というものはあると思うんだ。たぶん、私でなければ彼は暴力を振るわないと思うし、そういえばおばあちゃんを殺した叔父は元気だろうか。つまりそういうことだ。
私しか見ることのできなかった光景。
メンヘラから幾分遠ざかったとは思っていたけど結局こういうことから離れられないのなら本人に自覚がないにしろ性質としてはまるで何も変わっていない。だけど私はこんなことでは崩れない。悲しくもない。
彼が力で私を叩きのめすのなら、私は大勢の前でお前は屑だと罵り、私に対する態度や暴力を公表して、立場や力関係を見せつけ、繰り返し罵倒することで自分はダメな人間であるとそれ以外の思考や判断力を奪い、絶対的に服従させる。
ちなみにこれは言葉の暴力とか精神的DVとか言うらしい笑
目には目を


明日は女の子たちとカラオケ♥
のはずなのに顎は痛いわ頭痛がするわ眠れないわで絶不調!!ふざけんなきったない爪のあとを残しやがって

ふたりで地獄にけせらせら

幸せってヤバいんだよ幸せって怖いんだよ。
幸せになってはいけないって今でも思ってる。
絶望を糧に生きていた人間から絶望を取り上げたらどうなるか、不幸にしがみつくことで生きていた人間が不幸を克服してしまったら、身動きとれないような、まるで呪縛のような過去が感傷が心の機微が生きる意味そのものだとしたら。
愛しても愛しても穴のあいたバケツのように、メンヘラは愛がほしいと泣きじゃくりながらまた不幸へとかえっていくのです。


あのとき死ななくてよかったなんて今でも思えない

もういいやぁと思って自殺したのに目が覚めたら知らない病院にいて制服じゃなくてパジャマ着てて誰かが車椅子押していて視界がずっとぐるぐるしていて自分がじゃべってるのに誰の声か認識できなくて看護士に「死にたかったんですか?」とか聞かれて死にてーから自殺したんだろバカって思った。
自殺未遂してから退院するまでの記憶がなくてふわふわ変な気持ちで普通に学校いったら「何してたの?」って色んな友達に聞かれて「サボってた笑」って答えて私は今まで通りのおもしろくて明るい私で全然何もないですよって顔して過ごしてた。実際そうだったし、私はこれまで以上に底抜けに明るい人間になれたと思う。
死にたかったのに死ねなくて全てがどうでもよくなった。生きるのも面倒だけど死ぬのも面倒だなって思った。全てが面倒だって色々諦めたら、人の評価に怯えることもなくなった。私は私を殺してはじめてきちんと息をしたのだと思う。
たぶんこれから先死ぬことはないんだろうなって何となく思う。まるで世界の全ての不幸を背負ってるみたいな顔して生きていた自分が、いまとてもシンプルに生きていけている、それが時々無性に寂しいけれど、それすら青春の残骸だから。
今私が何かに悩むのだとしたら、ぎりぎり克服できなかった自意識だって知ってる、その処理の仕方だってわかる。
純粋でいることの代償はつまり居場所がないことなんだって。


死ななくてよかったなんて思えないけど、生きててよかったって時々思う。


おいちゃんが褒めてくれて、私ですら気づかなかった私のどこそこを褒めてくれて、私は必死に吐き気と戦った。優しいものはとても怖い。幸せは怖いんだよ。明日仕事にいきたくないとごねる彼氏を慰めながら私はおいちゃんが私に対してした行為を何度も何度も反芻して何度も何度も傷ついたり舞い上がったりしていた。
誰かに愛されたり肯定されるのは、臆病な人間にとっては脅威にも成り得る。というのを、私はおいちゃんに伝えたいのだ。
私のことを知ってほしい。空っぽな私のこと。
汚くて弱くて卑怯で臆病な私のことを。

幸せは怖いからふたりで地獄で笑いたい。




愛されることの重みをみんな知るべきだ。

自己批判しろ

5000円もらった

 

 

もしかしたらパソコン買ってもらえるかもしれないから転売の知識身に付けておこうね

 

 

 

いつまでもいつまでもくだらなく生きてね。

私を宗教だと信じて疑わないくらいどん底の中でゴミ虫のように生き続けてね。

そうして私を想って死んでいってね。