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面白いこと本当のこと愛してるひと普通のこと

病んでる時は過食症患者のブログをひたすら読み込むのが好き。
克服した病を遠くの方から眺めるのが好きなのだ。
「まるで動物園のパンダみたい」って思う。
精神的な歪みというのはそれほど遠い存在でもないのは心理学専攻に所属していれば簡単にわかることなのだけれど、精神的に何か問題を抱えている人間はやっぱり周りから奇異な目で見られていると感じる。リストカットってなんでするんですかね、痛いでしょう、という問いかけににアハハとしか返せなかったとき、おそらく同業者には私の空笑いなど一瞬で見抜かれてしまうのだろう。そんなに特別なことじゃないんだけどなあ...と悲しく思うとき、でもそう言ってしまうと、えっなんかあったんですかとか無駄な詮索が始まる気がして私は曖昧な返答しかできなくなるのだ。だけど私はパンダじゃなくて人間だし、ましてや守られたい人間じゃない。
私は守られたい人間じゃない、他の、同情を引きたくて注目を集めたくて弱い自分に陶酔してるかわいそうな私そんな私が誰よりも好きな守られたいメンヘラじゃない。断じて。腕はズタズタだし今日だって頭が痛すぎてここ何日か泣いてばかりで右目だけ腫れ上がってとても人に会える状態じゃないけれど、自分で乗り越えるしかない。本当に死にたい人間は誰がなんと言おうと死んでしまう。寂しいけれど。本当に救われる気のない人間はどんなに慈悲を与えようとも裏切るようにまた沈んでいく。だから私は誰にも救われないよ、ごめんね。

「流れるような説明がとてもわかりやすいし、言っていることは全て全うだから、ぐさっとくるよね。」
おいちゃんが、おいちゃんがそう言ったのよ!!!
それらは9割が彼氏に対する説教で、そういったとき「強いなあ」と笑ってくれるのが嬉しくて嬉しくてヒートアップしてしまう自分の単純さを呪う。
"こんなに酷いことを毎回言ってるんだから彼氏のことほんとうはそんなに好きじゃないしいつ別れるやも"という私のクソ回りくどいおいちゃんへのラブコールは、ただ単に"理路整然とした言い回しで男に対してもスバッと意見する"
という可愛いげのないただの母ちゃんみたいな印象を植え付けてしまった気しかせず今さら嘆いている。
賢くて博識で頭がよくて賢くて賢くて大人でかっこよくてとにかく博識なおいちゃんにそう言ってもらえるのはとても嬉しいのだけれど私また間違ったのかな....
可愛いげのある女の子になりたかった、でも弱い男が大嫌いでどうしようもなくなってしまう。
おいちゃんおいちゃんおいちゃん
告白をしようと、毎回顔を見るたびに決意して瞬間自信をなくしてしまう。
安い歌詞みたいで本当はあんまり言いたくないんだけどエゴだものね。でも私の愛や優しさや労り私の至上福祉全部あげたい。考えたらすぐに泣きそうなくらいそう思ってる。守ってあげたい。

今日はメンバーさんの十人十色な複雑な家庭の事情や幼い頃の陰りを少しだけ聞けてよかったです。
みんなぐちゃぐちゃで安心します。