読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ここは安全だよ

フランスでたくさん人が死んだけれど私は死んでいないしいつまでたっても頭の上に隕石は降ってこない


自殺なら練炭か飛び降りか沖縄の海で溺死がいいなって小学生の頃からなんとなく考えていてそういう情報を血眼になって探したり、未解決事件とか自殺の方法とかWikipediaで検索して過ごすみたいな病んだ1日がたまにあるのだけれどアメリカ同時多発テロのときに人が80階から飛び降りてドーン!ドーン!いってたみたいなのを聞いてそれの動画を、ドキュメントをね一日中見てさめざめ泣いたりしてた。「フランスでテロがあったんだよね、それでアメリカのテロの動画さっきまで見てたんだ」って言ったら「真面目だねえ」って返されて平和ボケだなあと思ったんだけどそっか私真面目なんだって笑った。
仕方ないと思う、それを咎めても。だって私だって自分が生きてるのか死んでるのかもわかんないし対岸の火事は花火みたいにきれい。


心配事と言えば、私の家はわりと小金持ちで毎年海外旅行に行ってるし(と言っても家族揃って笑顔で行きましょうという感じではなく暇だから誰かいかないとか、あんた暇ならいく?とかそんな感じでふらり)9月に弟と母親がフランス旅行に行ったばかりなのでなんとなくモヤモヤしている。
2月か3月にまた海外旅行行くらしく、私も夏けったから(エボラが怖かった)今回は行こうかなとか思っていた矢先である。

別に日本にいるから安全なんて保証はないのにね
外は怖いからずっと家にいようよ、なんてよっぽど平和ボケだと思う。


そういえば私はメンヘラなので彼氏に「外へ出るときは防弾チョッキ着ろ、それができないなら私の部屋にいろ、一歩も外にでるな出たら殺す」ってなんかみんな死ぬという妄想に囚われてめちゃくちゃ騒いでいた時期があって彼氏を困らせていた。
大丈夫ここは安全だよって頭を撫でられて、何が安全なんだよバーカ(笑)って泣いてたけど、じゃあ俺の変わりに働いてくれる?って聞かれたので無理。と即答して彼氏を解放してあげた。


私は今日もあんぜんな国であんぜんな部屋でだいすきな人たちとまるで今日もあんぜんに1日が終わると信じきったみたいな顔して笑う